注文住宅を手がけている川祥がつくる建設住宅!

みなさんのイメージする建売住宅とは、
どのような建物でしょうか。

同じような家ばかり。安っぽい。間取りもごく普通。

性能面もあまり良くなさそう。注文住宅の方が個性が出る。

など、少しネガティブなイメージを持つ方も
少なくないと思います。

川祥の建売住宅なら

これらのイメージを払拭する魅力を備えています!

土地の立地条件を考慮した設計

日当たり、住宅街、交通量の多さ、自然環境など、土地の条件に応じて間取りを考慮することで、より快適で住みやすい家を建てます。

オリジナリティのある建売住宅

間取り・外観・仕様をまったく同じにすることはせず、1棟1棟に個性を出します。

デザイン例

「平屋」デザイン例
平屋
「カントリー」デザイン例
カントリー
「モダン」デザイン例
モダン
「デザインハウス」デザイン例
デザインハウス
「シンプル」デザイン例
シンプル

住む人の安全・安心のために、私たちができること

川祥建設では、住宅性能評価・必須4項目の6分野のうち
5つの分野で最高等級を獲得しています!(設計性能評価)

※2024年4月現在の販売物件において『設計住宅性能評価』取得の有無が異なる物件がございます。
設計性能評価イメージ画像

1

構造の安定 必須項目

地震・台風時の倒壊しにくさ
損傷の受けにくさについて評価します

最高等級
耐震等級3
最高等級
耐風等級2

2

劣化の軽減 必須項目

柱や土台などの耐久性・床下・小屋裏の換気を評価

最高等級
劣化対策等級3

3

温熱環境・エネルギー消費量 必須項目

省エネルギー対策として壁や窓の断熱・結露防止などの評価

断熱等性能等級5 ★ZEH水準の断熱性

最高等級
一次エネルギー消費量等級6

4

維持管理への配慮 必須項目

配管などの点検・清掃・補修のしやすさ、

更新対策などの評価

最高等級
維持管理対策等級3

性能評価のメリット

メリット 1

購入前に住宅性能を判断できる

建物の性能が共通の基準で数値化されていて、専門家でなくても分かりやすい

メリット 2

品質の評価で安心

国が認定した第三者機関が、客観的で公平な品質評価をおこなっているため安心

メリット 3

地震保険が優遇される

川祥建設が全棟取得している「耐震等級3」では、地震保険の割引率は50%が適用されます

メリット 4

転売時に正当な資産評価

住宅の成績表とも言える住宅性能評価書があることで、資産価値が正当に評価されます
川祥建設の建売住宅の安心「住設あんしんサポート(安心の10年保証)」

※2024年4月現在、物件により本サポート付帯の有無が異なる場合がございます。

住設あんしんサポートの詳細はこちら(PDF)

建売住宅ならではのメリットがあります。

メリット1 イメージ画像

準備や手間がかからない

建売住宅は、完成後の住宅を購入するため、自分で間取りや建材、設備を決める必要がないほか、建築する施工会社の選定や建築にかかる申請なども自分で行う必要はありません。

そのため、住まいを建てるための事前準備や手続きなどに時間を取られずに一戸建てを購入できます。

メリット2 イメージ画像

リーズナブル

建売住宅には、注文住宅よりもリーズナブルな価格で住宅を購入できるというメリットがあります。コストパフォーマンスを重視して、流通量の多い建材や設備を使用したり、間取りや外観も建物のコストを抑えられるよう工夫したりしています。

また登記上の手続きに関しても、土地購入して注文住宅を建てるより、登記が一度で済むため諸経費関係も安く済みます。

メリット3 イメージ画像

契約・支払いがシンプル

建売住宅では、土地建物を一体として契約するため、契約時の手付金(頭金)の支払い後は、住宅完成後に残金の支払いという形で支払うケースが一般的です。

注文住宅のように着手金(契約金)、中間金、完成時残金のように段階的に支払いが発生することがなく、とてもわかりやすい支払い方法となっています。

メリット4 イメージ画像

完成した家を見学できる

建売住宅は、完成した建物やある程度完成に近づいた建物を実際に見学することができ、建物の細かい部分まで確認できるので、実際に住んだときの様子を具体的にイメージできます。

また、間取りや各部屋の設備だけでなく、実際に室内からの景色や遮音性なども確認することもできます。

メリット5 イメージ画像

資金計画が立てやすい

建売住宅の場合は、土地と建物を合わせた価格が決まっているため、資金計画が立てやすいという点もメリットの1つです。前述のように住宅ローンを利用しやすいというのも資金計画が立てやすいことの一面になります。

注文住宅の場合は、設計段階から自分の希望を反映させて家を建てるので、細部の仕様まで決まらないと、建物の金額が決定しないことがありますが、建売住宅はあらかじめ購入金額が決まっているため、注文住宅と比べると格段に資金計画が立てやすいのです。