心地よく過ごせる開放感のある家

富士宮市　S様邸

S様邸で印象的だったリビングは、くつろぎの場でありながらも、部屋のどこにいても家族の顔が見える開放感のある空間となっています。
スケルトン階段は圧迫感がなく、お洒落なだけでなく、リビングをより広々と感じさせてくれます。心地よく過ごせる家を是非ご覧ください。

たっぷりと明るい陽が差し込むリビングです。大きな窓に面していることで、開放感が味わえます。全体的に落ち着いたインテリアの色で、部屋全体にまとまりがあります。
リビングのソファはくつろぎのスペースとして、ダイニングは食事のスペースとして、家族で生活時間がずれても、それぞれ一緒の空間で過ごすことが出来ます。空間に遮るものがないので、実際の広さ以上に広々と感じられます。

リビングダイニングを見渡せる対面キッチンは、ご家族の顔やテレビを見ながらでもキッチンに立つことが出来ます。
キッチンとダイニングを隔てるものがないので、キッチン側に回らなくても食器や料理の受け渡しが出来て、お子様もお手伝いがしやすいですね。

シックなアクセントクロスで、落ち着いた印象の寝室。寝室にはクローゼットがなく、たっぷり収納のウォークインクローゼットを別に設けたことで、とても室内が広く感じられます。
日中はバルコニーに繋がる窓からたっぷりの陽が差し込み、電気を付けなくてもとても明るいです。

書斎は旦那様お気に入りのスペースだそうです。広すぎないプライベートな空間は、落ち着いて作業が出来、何時間でもいてしまいそうです。

Prev

1of19

Next